アプリを作ってきた10年
この10年、モバイルアプリケーションを開発してきました。スマホに入れておく価値のあるアプリとは何かについて、はっきりした考えを持つには十分な時間です。ひとつのことをきちんとやること。動いている端末に敬意を払うこと。本当に必要な以上のものを要求しないこと。
Joruは、アプリも、オフライン用の場所データを作るパイプラインも、このウェブサイトも、私ひとりで作って維持しています。
10年間モバイルアプリを作ってきました。Joruは、自分が「あってほしい」と思っていたアプリです。
この10年、モバイルアプリケーションを開発してきました。スマホに入れておく価値のあるアプリとは何かについて、はっきりした考えを持つには十分な時間です。ひとつのことをきちんとやること。動いている端末に敬意を払うこと。本当に必要な以上のものを要求しないこと。
Joruは、アプリも、オフライン用の場所データを作るパイプラインも、このウェブサイトも、私ひとりで作って維持しています。
AIは何年も追いかけてきました。モデルの呼び出し方だけでなく、動かすのに実際いくらかかるのか、どこで失敗するのか、そして何を任せてはいけないのか。ここで一番重いのは最後の点です。言語モデルは、並べることと描写することにはとても優れていて、レストランが実在するかどうかを覚えておくことには本当に向いていません。
スマホで動くほど小さなモデルが、実用に足るだけの質を持つようになったとき、AIを端末内で動かすことは物珍しさではなく、このアプリを作る当たり前の方法になりました。
旅が好きで、そのときどきに使える道具でたくさんの旅を計画してきました。旅程アプリに何ができて、どこでちょうど止まってしまうのか。それをよく見たことが、Joruを作る後押しになりました。計画できる量の制限が多すぎること。端末から出ていく個人的な情報が多すぎること。そして推奨として差し出される作り話が多すぎること。
だからJoruは逆から組み立てています。事実はAIが関わる前にオープンデータから取り、数字は推測ではなく計算し、モデルはデータがもともとある場所、つまりスマホの中で動きます。